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10/4-5南支部と中支部で福島合同研修を開催

南支部と中支部の支部役員13名で福島での一泊合同研修を開催しました。1日目はスパリゾートハワイアンズを拠点にお互いを知り合いながら交流、様々な意見交流を行いました。夜はポリネシアンショーを楽しみました。2日目は原発事故から4年7ヶ月が経過した福島第一原発、第二原発の今を、帰宅困難区域となっている大熊町の第一原発5キロ圏内まで入り、福島で原発訴訟原告団長として活動する伊東達也さんを講師に説明を受けました。講師の伊東さんは被災当時、震災で段差が至る所にある国道が広野町や富岡町から逃げて来る避難者でいっぱいになり、そのパニックがいわき市に広がったことや当時の惨状をリアルに語ってくれました。帰宅困難区域は未だに除染が行われず、バスのなかではガイガーカウンターが鳴り続け、最大でバスのなかでも3マイクロシーベルトになりました。福島第二原発の側で、原発が電源喪失の一歩手前だったという説明もあり、いまだに被災当時のままの現地で、日本史上最大にして最悪の公害の現地を見ることが出来ました。参加した役員からは、リアルな説明と実際の現地を見られてよかった、仲間にも話したいと感想が出されました。 

    
    
   

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